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定形郵便物測定板の製作

私の出品物は封筒に入るものが多いのですが、プチプチでくるむと定形郵便なのか定形外郵便なのか微妙なものがあります。
先日、やや膨らんでいたものの定形郵便と判断した封筒をポスト投函したところ料金不足で戻ってきてしまいました。
幸い落札者は同県内だったのでその日に再発送し翌日到着、トラブルにはならずに済みました。
しかし、この微妙なふくらみで80円送料が120円に変わってしまうのは大きな問題です。

郵便局の窓口に行くと厚めの封筒は、専用のスケールで測っています。
局員に尋ねると「定形郵便物測定板」(以下スケールと呼びます。)と教えてくれました。
アクリル板に1cm幅の隙間があるだけのスケールです。家にあったら便利かなと思い作ってみました。

作ってみれば簡単でした。封筒発送の多い出品者様にお薦めです。ぜひお試しください。


これが定形郵便物測定板。クリックすると拡大します。

2004年11月30日


100円ショップのダイソーで見つけたA5サイズの”油絵用キャンバス”。
適度な厚み、硬さがあり今回のスケール作成にベストな素材と判断し購入しました。
このキャンバスはサイズが色々用意されています。
B4サイズもあるので、クロネコメール便用の厚さ2センチを計るスケールも作成できるでしょう。
サイズは大きくても値段は同じ100円です。
素材の真中に12センチ×1センチのスリットを下書きします。ここで厚みを間違えると台無しになるので慎重に書き込みます。

郵便局の実物は、幅が最大制限の12cmでなく13cmでした。多分市販されている封筒に多少誤差があるのを見越しているのだろうと思います。
カッターで切り始めましたが、素材が厚く歯が立ちません。
のみを使い体重をかけて切り出したら上手くいきました。
のみもダイソーに100円で売ってます。
のみでつけた溝に沿ってカッターでくり貫いていきます。
切り出した素材を見る、紙の厚さは3mmあり、かなり頑丈です。くり貫くまで10分ほどかかりました。
ここまでくればほぼ出来上がり、見栄えが良いように本物に似せて注釈を記入します。

さらに絵心があるなら表面に絵を描いたらいかがでしょう。
私はそのままですが。^^)
厚さを測りたい封筒をスリットに通します。
通り抜ければ定形郵便物として扱われます。

局員によっては遠慮がち引きに、少し引っかかって「定形外ですね」と言うことがあります。そんなときは「強く引いてください」と一言いいましょう。プチプチで膨らんでいる程度なら通り抜けると思います。

このスケールを通っても、ふくらみが厚いときはポストに投函せず、窓口に出したほうが安全です。

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